お知らせ
- 2015.11.12
- 稲城市に公営の式場が開設されました
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先月8日(平成27年10月8日)稲城市に公営の式場が開設されました。
稲城市、または府中市の住民が、喪主またはお亡くなりになられた場合、使用できます。
詳細は下記のHPにて、ご確認くださいませ。
弊社でも、すでに2度、使用させていただきました。
http://www.if-boenkumiai.jp/index.html
- 2015.03.19
- 樹木墓の販売
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近隣のお寺様と提携をさせていただき、
最近人気の樹木墓の紹介をさせていただくこととなりました。
立川、府中のお寺様です。
費用は¥198000~となっておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
- 2014.10.2
- 10/1より、SBIいきいき少額短期保険の代理店契約を締結いたしました。
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79歳まで加入でき、お葬式代程度を用意できる死亡保険を取り扱っております。
保険料金がお手頃です。
死亡保険の他にも、医療保険の取り扱いもございます。
- 2014.5.7
- 2014年4月分 エコキャップ報告書
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今回のエコキャップの回収実績をご報告いたします。
今回の実績は
受領個数:10,449個
累計個数:402,721個
ワクチン:489.9人分
となります。
受領書はこちら(※別ウィンドウ)
ご協力ありがとうございました。
- 2013.9.9
- 2013年8月分 エコキャップ報告書
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今回のエコキャップの回収実績をご報告いたします。
今回の実績は
受領個数:11,223個
累計個数:353,667個
ワクチン:432.9人分
となります。
受領書はこちら(※別ウィンドウ)
ご協力ありがとうございました。
- 2013.5.22
- 2013年4月分 エコキャップ報告書
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今回のエコキャップの回収実績をご報告いたします。
今回の実績は
受領個数:7,955個
累計個数:308,259個
ワクチン:380.1人分
となります。
受領書はこちら(※別ウィンドウ)
ご協力ありがとうございました。
- 2012.8.31
- 1日葬
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最近、お通夜は行わず、告別式のみだけ執り行う"1日葬"が増えてきました。
本来お葬式と言えば、お通夜、告別式と2日間執り行うのが当たり前でしたが、
葬儀の簡素化が進み、1日だけで故人様を送ってさしあげるのです。
式場も1日葬に対応して、2日間利用が当たり前だったのが、
1日だけ貸してくれるところもちらほら出てきました。
立川では、西国立駅前にある"無門庭園"さん。
多摩市では、乞田にある"メモリアルホール多摩"さんなど。
弊社でも、お客様の要望にお応えすべく、
1日葬のコース、"しめやかお別れコース"を設定しておりますので、是非ご覧くださいませ。
このコースには、導師のお礼(お布施)も含まれて33万円(税込)となっております。
- 2012.6.14
- 2012年6月分 エコキャップ報告書
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今回のエコキャップの回収実績をご報告いたします。
今回の実績は
受領個数:12,000個
累計個数:233,960個
ワクチン:292.5人分
となります。
受領書はこちら(※別ウィンドウ)
ご協力ありがとうございました。
- 2012.5.21
- 2012年5月分 エコキャップ報告書
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今回のエコキャップの回収実績をご報告いたします。
今回の実績は
受領個数:9,200個
累計個数:221,960個
ワクチン:277.5人分
となります。
受領書はこちら(※別ウィンドウ)
ご協力ありがとうございました。
- 2012.3.1
- 「敬愛の会」がスタートいたしました
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お得な特典を受けることができる敬愛の会がスタートいたしました。
特典内容はこちら(※別ウィンドウ)
- 2012.1.31
- 2012年1月分 エコキャップ報告書
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今回のエコキャップの回収実績をご報告いたします。
今回の実績は
受領個数:14,800個
累計個数:202,560個
ワクチン:253.2人分
となります。
受領書はこちら(※別ウィンドウ)
ご協力ありがとうございました。
- 2011.11.04
- 2011年11月分 エコキャップ報告書
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今回のエコキャップの回収実績をご報告いたします。
今回の実績は
受領個数:9,200個
累計個数:176,360個
ワクチン:220.5人分
となります。
受領書はこちら(※別ウィンドウ)
ご協力ありがとうございました。
- 2011.10.06
- 2011年10月分 エコキャップ報告書
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今回のエコキャップの回収実績をご報告いたします。
今回の実績は
受領個数:6,800個
累計個数:167,160個
ワクチン:209.0人分
となります。
受領書はこちら(※別ウィンドウ)
ご協力ありがとうございました。
- 2011.9.15
- 2011年9月分 エコキャップ報告書
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今回のエコキャップの回収実績をご報告いたします。
今回の実績は
受領個数:8,400個
累計個数:160,360個
ワクチン:200.5人分
となります。
受領書はこちら(※別ウィンドウ)
ご協力ありがとうございました。
- 2011.7.29
- 2011年7月分 エコキャップ報告書
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今回のエコキャップの回収実績をご報告いたします。
今回の実績は
受領個数:9,240個
累計個数:151,960個
ワクチン:190.0人分
となります。
受領書はこちら(※別ウィンドウ)
ご協力ありがとうございました。
- 2011.7.28
- ホームページがリニューアルしました
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2011年7月28日(木)にメモリアル敬愛ホームページをリニューアルいたしました。
今後ともお客様にご満足いただけるよう、サービス内容の向上に努めて参ります。
引き続きメモリアル敬愛ホームページをご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
- 2011.2.5
- お墓の引越し(改葬)
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取引先の石材店さんによると、最近お墓の引越し(改葬)の問い合わせが増えているようです。
年もとってきてなかなか遠方のお墓参りに行くのも大変で、
新しい仏様ができたのを機に、いなかのお墓を更地にして、近辺の新しく購入したお墓に、
お遺骨を移すのだそうです。
費用と手続きを考えると、なかなか大変なようですが、
それでも近くにお墓があればお参りに行くのも楽ですし、安心感があります。
改葬にかかる費用は、元のお墓の大きさにもよりますが、だいたい50万~100万円くらい。
手続きは
1. 受け証明書の発行(新しいお墓の管理者から発行してもらいます)
2. 埋蔵(埋葬)証明書の発行(現在のお墓の管理者に相談して発行してもらいます)
3 改葬許可申請書をもらう(現在の墓地のある市町村からもらいます)
4. 改葬許可書の発行(2)の埋蔵(埋葬)許可書と
署名捺印済みの(3)の改葬許可申請書を提出し、受理されると発行してもらえます
5. 現在の墓地管理者に改葬許可書を見せ、遺骨を取り出します。
6. 墓地を更地にします。
7. 改葬許可書を新しい墓地管理者に提出し、遺骨を埋葬します。
書類上では以上の手続きで改葬は完了しますが、
元のお墓の管理者がお寺で菩提寺であった場合など、
なかなか改葬を認めてくれないこともあるそうですのでご注意下さい。
- 2011.1.23
- 遺言書
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最近"遺言ツアー"なる企画があったりして、遺言書を残される人が増えてきているそうです。
遺言とは、自分の死後にこうして欲しいという希望をしたためたもので、
厳密に言うと二通りあり、一つは相手の情緒にうったえるもの。
もうひとつは法律上の遺言書です。
遺言を残すことができる人には規定があり、
1.15歳未満の人と2. 自分で物事を考えることができない人は、遺言者にはなれません。
また遺言書には1.普通方式遺言と 2.特別方式遺言があり、
普通方式遺言には、遺言者が自筆で記述する自筆証書遺言と、
遺言内容を公証人に口授し、公証人が証書を作成する公正証書遺言があります。
自筆証書遺言の場合秘密は保持されますが、偽造・変造・紛失のおそれがあり、
公正証書遺言の場合には、費用はもちろんのこと、証人2人以上が必要になります。
司法統計(2008年版)によりますと、全国の家庭裁判所の調停事件のうち、
遺産分割は1万860件で全体の8.3%。
相続を巡る紛争回避のために、遺言書を作成する人が増えているようです。
また日本公証人連合会の調べでは、08年度の公正証書による遺言は7万6436件。
10年前に比べると39%も増加したようです。
財産はもちろんのこと、子の認知や、自分があみだした秘伝のたれの製造方法など
"無形財産"を遺言の対象とする人も多いようです。
遺言を残すということは、反面自分の生きた証を残すことでもあります。
- 2010.12.31
- お焼香
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ご葬家の方々や、ご会葬に起こしになられた方々によく訊かれるご質問の中に、
お焼香は何回すればいいのでしょうか?という質問があります。
各宗派によってその回数はまちまちです。
天台宗、真言宗、日蓮宗は3回。曹洞宗、真宗大谷派は2回。臨済宗、
真宗本願寺は1回。浄土宗は特にこだわらない。などさまざまです。
また、真宗系は額にいただかない。曹洞宗は1回目は額にいただき、
2回目はいただかない。など、それぞれの宗派によって、細かな取り決めもございます。
基本的にご自分のおうちが仏教徒であるならば、ご自分の宗派によって、
お焼香はしますので、自分の家は何宗だったのか、
あらかじめ覚えておいた方がよろしいかと存じます。
会葬のお客様が多くて導師の読経時間内にお焼香が収まりきれない時などは、
お気持ちを込めて1回焼香でお願いする場合もございます。
焼香には色々な説があるそうですが、基本的に"精進"を意味するようです。
良い香りを放って常に人々を清々しい気持ちにさせる。
燃えて灰となるも、残り香のあるように、自分は無となるも、徳の香を残す。
熱のあることは、雑念無く勤めることを示す。
で、こういった精進によって、自身が功徳を増し、その功徳を仏前に供養して回向する。
という意味合いだそうです。
香のかおりは仏に捧げる食事であり、衆生への差別ない仏の慈悲を
称えるものともいわれていますので、真心込めて、
お焼香していただければよろしいかとおもいます。
- 2010.12.26
- 菩提寺と檀家制度
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わたしども葬儀社が、お式の日程を決めたり、式場を決めるにあたり、
まず最初にお客様にお伺いすることは、菩提寺様があるかということです。
通夜、告別式にあたり、導師が来ていただけなければ、お式自体が始まりませんので、
まず菩提寺の日程が肝心になってまいります。
最近は菩提寺がなく、あったとしても、遠方で付き合いが無いというお客様が増えてきています。
その場合、郷里の菩提寺に納骨する予定が無かったり、
ご近所で霊園墓地を探そうと考えているというお客様であれば、
日程も場所もお客さ様のご希望にそう形でスムーズに決めることができます。
しかし、お遺骨を菩提寺にお納めする予定であれば、たとえ遠方であっても、
必ず菩提寺のご了承を得なければなりません。
遠方に菩提寺がある場合、殆どの菩提寺は、そちらで式をあげてもらっていいですよ。
ということになりますが、その場合でも必ず、お式は俗名で施工し、納骨の際に、
菩提寺で戒名を授かるという手はずになります。
万が一、菩提寺以外で戒名をもらったりした場合、
納骨してもらえないということもありますので、ご注意下さいませ。
菩提寺様とのご連絡は、できれば夜は9時くらいまで、
朝は6時くらいからでも大丈夫でしょう。と弊社ではご案内させていただいております。
ですから、夜中にご不幸があった場合、日程等は、翌朝でなければ、
決めかねるということになります。
そもそも檀家制度というのは、江戸幕府がキリシタン弾圧のため、日本人全員が、
近在の寺と檀家としての関係を結び、寺が身元保証をするように指導したのが始まりです。
ですから、必ず菩提寺というものが存在します。
しかし、地方から上京して来られたお客様の中には、菩提寺との付き合いもないし、
何宗だかも分からない、というケースが多ございます。
そういうお客様で、お式にはやはりお坊さんをお願いしたい、というような場合には、
ご実家に宗派の確認をしていただくか、改宗といって、ご葬家の皆様にお呼びする、
導師の宗派を決めていただきます。
各宗派により、お経が違いますので、その点もご注意下さいませ。
- 2010.12.23
- 互助会
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弊社によくある、お問い合わせの中で、互助会に関するものがあります。
毎月千円から数千円の掛け金をかけて、満期の際、
契約上のサービスを受けるのが基本的な互助会のサービスです。
冠婚葬祭互助会は"割賦販売法"の対象となる業種で、
経済産業大臣の認可を受けた者でなければ、営業はできません。
互助会はまだ物資が乏しく、苦しい生活を送っていた戦後の時代、お互いにお金を出し合って、
祭壇などを共同で使用しましょうという趣旨の基に始まりました。
ただ、現在は株式化と共に、相互扶助の精神がかなり薄れてきています。
よくあるケースが、毎月の積み立てで、全てお葬儀代金が賄えると言われて加入したのに、
いざお葬儀になると、掛け金以上の費用を請求されたり、
必要ないものまで加算されていたというケースや、解約を申し込んだら、
解約に応じてくれなかったり、高額な解約金を請求されたり、という不満です。
契約の際に互助会からもらう、約款以外のサービスについては、掛け金以外の支出となるので、
十分に注意してから、契約をされた方がいいと思います。
契約するときの社員と、実際に施工する社員が違うのがほとんどで、契約専門の社員は、
どうしてもその話が実際以上になり、トラブルの原因になる、というケースが多いです。
また、互助会の社員の給与体系は、基本給+歩合制を取っているところが殆どです。
その中身とは、お客様が契約したランクの物から、ランクアップすることによる歩合や、
必要の無いものを買わされる、付帯販売をとっているところが多いです。
賢い消費者になるため、必要以外のものは全て断る。くらいの気持ちで、
お見積もりされた方がよろしいかと考えます。
また、契約は満期にならずとも、解約できますので、
ご検討される方は一度解約の申し出を伝えてみればよろしいかと思います。
それでも、解約できません。などと言われた場合は、
経済産業省の消費取引信用課(03-3501-2302)か、
消費者相談センター(0120-034-820)に一度ご相談された方がよろしいかと。
- 2010.12.15
- 遺影写真
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お葬儀の施工にあたり、お客様にご用意していただくものに、
役所の手続きに必要な印鑑と、遺影用の写真があります。
写真はスナップ写真や集合写真でもかまいませんが、四つ切サイズに引き伸ばしをしますから、
できるだけ大き目の方が、写真がぼけなくてよろしいいかと。
遺影写真はずっと残るものですので、ご家族の総意で決めていただきますが、
最近撮った写真がなかったり、故人様があまり写真が好きじゃなくて、
思い通りの写真がないご家庭もあります。
そんな中、最近、遺影用の写真を、
故人様が生前にご自分で用意するというケースが増えてきています。
12月6日付けの読売新聞夕刊にも書かれていますが、
遺影はやはり最良の一枚を残したいというご希望から、プロのカメラマンに
撮ってもらう人も増えてきているようです。
以前は写真を、遺影用に、喪服に着せ替えするケースが多かったのですが、
最近は故人様のお人柄を表すように、着せ替えはせずに普段着のまま引き伸ばすケースが、
ほとんどです。帽子をかぶっていたり、ラフな格好であったり。
故人様のお人柄がにじみ出ているような、一枚をどうかご用意下さい。
- 2010.12.2
- 戒名
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戒名(宗派によっては法名という)は"人が亡くなった時につけてもらう名前だと、
思っている人が多いようですが、本来は仏教に帰依した人だけに、
与えられるのが、戒名(または法名)です。
現在の日本には、僧侶が出家するときに師僧からつけてもらう出家者の戒名と、
死後にお坊さんにつけてもらう戒名(順修戒名)
そして出家していない人が在家の仏教者として
つけてもらう生前戒名(逆修戒名)の三つがあります。
そもそも戒名は出家得度しなければもらえなかたっし、
出家せずにもらうとしても、
高貴な人や、権力者が独占するものでした。
ただ、時代の流れと共に、死後お釈迦様の弟子となり、成仏できますようにと、
多くの方がお布施を払って、死後にお坊さんから、戒名を授かるようになってきました。
その戒名ですが、自分でつけることも可能です。
"自誓戒"といって、日ごろ仏教にもお寺にも接点はないが、いざ葬儀となれば、
伝統に従っておいたほうが無難だろうと考え、自分でつけるそうです。
よくお客様に訊かれるのは、戒名代はおいくら?という質問ですが、
それぞれのお寺様が決めることなので、はっきりとお答えすることは、
ご遠慮させていただいております。
ただ、当社でのご紹介や、菩提寺さんが"おいくらでもいいですよ。
お気持ちですから"と言われた場合のみ、お答えしております。
ご存知のことかと思いますが、戒名にも、ランクがあり、
そのランクによって当然お布施も変わって参ります。
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